フリーペーパー TheFutureTimesのコンテンツ「福島からの言葉」をウェブで紹介。
福島で、震災に放射線に風評被害に苦しむ人々の生の声が綴られている。
「福島からの言葉」とてもいい企画だと思います。
こんな生の声がもっともっとたくさんの人に届いてほしい。
>> 福島からの言葉 vol.1
放射能にとってみれば、県境という境界線は何の意味も持たない。原発の名に冠された「福島」という言葉。それだけの理由で、福島県に暮らす人々は多くの苦痛を物理的な被害以上に背負っている。単純化できない、一般化できない、それぞれの視点。私達が耳を傾けるべき言葉。
>> 福島からの言葉 vol.2
代弁することのできない南相馬市民の苦悩。町のこれからについて、地元自治体や政府について、想うこと、伝えたいこと。復興に向けて、現在の想いを集めたアンケート集。